2年制課程 高度情報処理学科
メディア情報コース

学科紹介

メディアコンテンツの制作技術を
身につけた情報処理技術者を育成

学ぶ内容

本コースでは、メディアコンテンツの制作ができるプログラマーやシステムエンジニアを育成します。1年次はコンピュータシステムコースと同じカリキュラムで、基本情報技術者試験(国家資格)の合格を目指します。2年次は画像処理、映像の企画や編集技法、Webサイトや印刷メディアなど、コンテンツの制作技術を習得します。また、Webサイトの制作やスマートフォンアプリの開発に不可欠なプログラミング言語も新たに習得。コンテンツ制作のためのデザインやデッサンについては、色の考え方や形を見て描く方法を基礎からわかりやすく学べるので、絵を描くことやデザインに自信がない人にでもしっかりと学べるカリキュラムです。

学ぶ内容

Webエンジニア

Webサイトやモバイルサイトで使用するWebアプリケーションを開発する。たとえば、SNSやショッピングサイトで使われている問い合わせフォームやショッピングサイトのカート (商品購入システム)、データベースを使用するシステムなど幅広い。Web上では新たなシステム機能が年々増えており、Webエンジニアのニーズも高まっている。

Webクリエイター

Webサイトやモバイルサイトの制作、Webコンテンツを制作する。デザインに関する知識とWebサイトを構築するためのプログラムや、特別な機能を持たせるためのプログラムを複数使用し、Webサイトを制作する。動画や音声などの制作も行う。

プログラマー

システムエンジニアが作成した仕様書に基づき、開発ツールを使用してコンピュータの処理命令であるプログラムを作成する。

カスタマエンジニア

顧客コンピュータシステムに対するユーザーサイドからのさまざまな要望に対して技術的にサポート。コンピュータ本体や周辺機器などハードウェアの故障修理や、システムのバージョンアップまで対応する。

取得できる資格(2年制課程)

  • 基本情報技術者試験
    【国家資格】
  • マルチメディア検定
    エキスパート
    【CG-ARTS協会】
  • Webデザイナー検定
    エキスパート
    【CG-ARTS協会】
  • Illustrator
    クリエイター
    能力認定試験
    【サーティファイ】
  • Photoshop
    クリエイター
    能力認定試験
    【サーティファイ】
  • ビジネス著作権検定
    【サーティファイ】
  • Microsoft
    Office Specialist
    【マイクロソフト】
資格の詳細はこちら

カリキュラム

こんな授業があります。

1年次

1年次はハードウェア、ソフトウェアの仕組みやプログラム制作の手順、C言語など、コンピュータシステムコースと同様のカリキュラムを学び、国家資格である基本情報処理技術者試験の合格を目指します。プログラミングを中心に、情報処理技術者としての基礎を固めます。

プレゼンテーション

完成させたプログラムを人に正しく伝える技術が必要となるため、スピーチや討論、プレゼンテーションの方法を学び、くり返し行うことで能力を養います。資料の作り方や発表方法だけでなく、電話応対マナーなど社会人としての基本も習得。

2年次

2年次では、Webや映像、印刷メディアなど、幅広いコンテンツの制作技術とデザインについて学ぶ授業が主流になります。Webサイトやスマートフォンアプリの開発に必要なプログラミング言語も新たに習得します。デザインの知識も基礎からわかりやすく学べるので、絵を描くことやデザインに自信がない人にも学びやすく、力をつけやすい授業となっています。また、Webデザイナー検定やマルチメディア検定などの資格取得し、身につけたコンテンツ制作に関する知識や技術のレベルを示す証になります。

映像の編集・制作

インターネットでは、動画コンテンツが当たり前となっています。Webクリエイターも必要なコンテンツを自ら制作することも多く、映像を編集する技術も不可欠です。映像のプランニングと絵コンテの作成方法をもとに映像を企画し、実際に撮影・編集して動画コンテンツを制作します。

カリキュラム
一覧

カリキュラム内容 1年 2年
専門科目 ハードウェア  
ソフトウェア  
データベース  
ネットワーク・セキュリティ  
ソフトウェア設計  
プロジェクトマネジメント  
サービスマネジメント  
システム戦略  
プログラムの組み立て方  
プログラミング演習(C言語)  
Office演習  
基本情報技術者試験対策  
Webプログラミング  
サーバの基礎  
Webサイト制作(基礎)  
Webサイト制作(応用)  
スマートフォンのアプリ開発  
ロゴやアイコンのデザインと制作  
映像の企画と撮影・編集  
マニュアル、カタログなどの編集  
デザインの基礎知識(配列やレイアウト)  
初心者からのデッサン  
静止画像の編集  
一般科目 就職対策(面接・履歴書等)  
プレゼンテーション(発表技法)  

先生メッセージ

スマートフォンのアプリでも、同じような機能をもつものがいくつもあります。では、その中から1つを選択する場合、「カッコいい」とか「かわいい」、「見やすい」、「わかりやすい」といったデザインで選ぶことはありませんか?このように、デザインの知識は、デザイナーのような専門家以外のプログラマーやエンジニアにとっても決して無縁ではなくなりました。
プログラミングに興味のあるみなさんにとって、絵を描くことやデザインは得意ではない人も多いと思います。でも、基礎からわかりやすく進めますので心配はいりません。学生一人ひとりに対し、親身なアドバイスをしっかりと行っています。私自身、授業はできるだけ楽しくあってほしいと思っています。時には厳しく、そして楽しく、制作することのやりがいを感じる2年間を過ごしてほしいと考えています。

河合忍 先生

学科紹介
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